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Falling Passage

「Falling Passage」松山智一, 48 x 33 cm, デジタルプリント

作家情報

1976年 東京生まれ
1996年 暁星国際学園 高等部卒業
2000年 上智大学経済学部経営学科卒業
2004年 Pratt Institute美術大学院 Communications Design科修士課程終了

[プロフィール]
1976年飛騨高山生まれ、東京出身。現在はアメリカ・ニューヨーク州ブルックリン市在住。幼少の時期家族で渡米。中学時代に日本に帰国し、上智大学経済学部在籍中から制作を始め、卒業後の2001年に再び渡米しNYプラットインスティテュート美術大学院へ進んだ後、ブルックリンにスタジオを構えます。
特徴的なレイヤードが生み出す繊細なマチエールは作品を間近で目にするほどに際立ち、日本美術に通低する感性を追求する造形姿勢と、グローバルに開放された感覚から生み出される絵画空間は、現在の日本人作家では稀になってしまった一見した独自性を鮮やかに放っています。それは、松山がライアン・マクギネス、バリー・マギー、Dzineを代表とするストリート、ユースカルチャー、ファインアートを包括し俯瞰的に捉えることができ、その装飾性や、背景にある身体性がコンテンポラリーアートへの新しい系譜とされる期待のアーティストの一人です。

近年の作品はMatzu-MTPのコードネームで培われたグラフィティワークを昇華させ、そのフィールドを超えた解釈を要する領域への拡大をみせており、美術館からキュレーターや学識者のスタジオビジット、大学美術館での展示が度重なる他、世界的に著名な美術評論家のホーランド・コッター氏もニューヨークタイムズ紙で紹介するなど評価が高まっています。

実際に松山の作品は、具象と抽象、気色と文様、彩度と明度、混沌と秩序など絵画における境界面を可塑的にしようとするメディテーションに溢れ、来るべき美術の新しい知覚へ踏み込みつつ、領域横断的でありながらも、決してコスモポリタンの単なるミクスチャーに終始することなく、知性に満ちたリカーシブな独特のバランス感覚をもって鑑賞者を魅了しつづけています。

< 個展 >
2011年 9月  「East Weets Mest 」, Joshua Liner Gallery, ニューヨーク
2010年 2月  「 In Case You`re Lost」, Frey Norris Gallery, サンフランシスコ
2009年 3月 「Glancing at the Twin Peak」 Joshua Liner Gallery, ニューヨーク
2007年 5月 Fifty24Gallery, サンフランシスコ
     2月 「- Between the Polar - 極の間に」 Takuro Someya Comtenporary Art, 柏

< グループ展>
2011年 8月 「Joy Ride」, Spencer Brownstone Gallery, ニューヨーク
      4月 「We Are All One」, ニューヨーク工科大学ギャラリー、ニューヨーク

作品名 Falling Passage
Title Falling Passage
作家名 松山智一
Artist Tomokazu Matsuyama
作品本体価格 125,000円
額装費 14,400円
消費税 13,940円
合計金額(税込) 153,340円
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作品仕様

制作年
2016年
エディション
ed-/250 
サイン
あり 
技法
デジタルプリント 
作品本体サイズ(縦×横)
48x33cm
作品の状態
良好 
額仕様
白・マット 
額寸(縦×横)
xcm
お届け期間
約3週間 
特記事項
 
作品ID
57866 

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