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Disconnecting 14

「Disconnecting 14」ジョハン・ワールストロム, 40.64 x 50.8 cm, 上質紙にデジタルプリント

作家情報

Disconnecting 4
ジョハン・ワールストロムはニュージャージーを拠点に活動するスウェーデン出身のアーティストである。我々を取り巻く現代の社会的、政治的トピックを表現する努力を常に続けている賢明なアーティストの一人といえる。ワールストロムはアクリルとインクで人の頭と胴体をダークで説話的に描く。それらは彼のスタジオにある紙のスクラップ集に記載されている不可解でしばしば皮肉的な社会批評をもとに描いたものである。フォーブス誌は、2015年の年末、アメリカ社会でドナルド・トランプとヒラリー・クリントンについて誰もが話題にしていた時に彼を取り上げ、社会的、政治的なトピックを作品の中に取り入れる作家として紹介し、作風はパウル・クレー、ジャン・デビュッフェ、バスキアの影響を受けていると言及している。

作品は、1998年からヨーロッパとアメリカで展示されて来た。2017年にはスウェーデンのストックホルムにあるエクヴァル・トルンブロム・ギャラリー、ニューヨークのジョルジュ・ベルジェ・ギャラリーで個展を開催した。2016年にはアート機関のホワイト・ボックス(NY)のグループ展に3回参加をし、同機関のアドバイザーに就任。これまでゲルハルト・リヒター、ヨーゼフ・ボイス、シェパード・フェアリーと並べてグループ展に展示されている。またスペイン人キュレーターであるパコ・バラガンの企画としてチューリヒのペトラ・ロッセン・ギャラリーで開かれる予定の展覧会では、パブロ・ピカソやサルバドール・ダリと共に展示されることになっている。

ワールストロムは1959年スェーデンのストックホルム生まれ。母方は彼を入れると5世代にわたってアーティストだ。アートの血が流れているものの、最初のクリエイティブな取り組みはロックンロールで、キーボード奏者と歌手として長い間活躍。イアン・ハンター、グレアム・パーカー、ミック・ロンソン、そしてスカンジナビアのミュージシャン達と演奏旅行をした。それを18年間続けたのち、ロックンロールな生活に終止符を打ち、ファインアートの分野に集中することを決めた。
1998年にはフランスの小さな街に移り、7年間ただ絵を描き続けスェーデン人アーティストのレナート・ニストロムの指導を受けた。2005年から11年間スペインに住み、2016年にニュージャージーに活動の場所を移した。

作品名 Disconnecting 14
Title Disconnecting 14
作家名 ジョハン・ワールストロム
Artist Johan Wahlstrom
作品本体価格 145,000円
額装費 14,400円
消費税 15,940円
合計金額(税込) 175,340円

作品仕様

制作年
2017年
エディション
ed-/25 
サイン
あり 
技法
上質紙にデジタルプリント 
作品本体サイズ(縦×横)
40.64x50.8cm
作品の状態
良好 
額仕様
木地・マット 
額寸(縦×横)
59.6x69.8cm
お届け期間
約4週間 
特記事項
 
作品ID
52899 

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