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dusty eyes「神の水」 5/18/2007

作品情報 Work Information

忘れたころに起きる地震と立てこもり事件、何か滑稽な様子に見えてしまうほど相変わらず世の中は不条理 なのか。
「日々流される様々なニュースや情報、噂話。事件、事故、災害、スキャンダル、明るいトピックから絶望的なトピックなどなど、興味があろうとなかろうと、まるで空気中に漂うホコリのごとく、我々の目の中に飛び込んできます。"dusty eyes"は、僕のとてもホコリっぽい目を通して描いた、時事ドローイングシリーズです。」と作家本人が語るドローイングは、日記のように毎日描かれる非常にプライベートなもの。他人とのコミュニケーションをテーマとし続ける中山ダイスケが過剰な一方向的コミュニケーションであるニュースを見る視点は極めてクールだ。それは現実の出来事が、小説より奇に思われるほどシュールであり、リアリティが感じられないことの恐ろしさを訴えているようだ。dusty 「ホコリっぽい」は俗語では「不機嫌な、むっとした」の意味がある。いやなニュースをユーモアのあるイメージのドローイングに変えてしまえる能力はうらやましい。日付とタイトルがその日の出来事を示している。(執筆/広本伸幸)#script tag escaped#flgDispRecommend=false;#script tag escaped#

作家情報 Artist Information

1968 香川県丸亀市に生まれる
1988 武蔵野美術大学入学
1990 武蔵野美術大学中退後、演出家・飴屋法水に師事、現代美術作家として独立
1997 ブランシェット・ロックフェラー・スカラシップ
1998 第1回岡本太郎記念現代芸術大賞 準大賞受賞
    ダイチ・プロジェクツ(NY)にて個展
2000 アゲイン・アート(ベルリン)にて個展
    リヨン・ビエンナーレ(フランス)に参加
2002 「現代美術への視点ー連続と侵犯」東京国立近代美術館
2004 VOCA展2004 佳作賞受賞
    児玉画廊(東京)にて個展
2005 ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)にて個展
2007 「等身大の約束」MOTマニュアル 東京都現代美術館

美術作家として個展・グループ展を行うかたわら、ファッションショーや舞台の演出を手掛けるなど、多方面で活躍している。
2002年に女優の鶴田真由と結婚した。

作品名 dusty eyes「神の水」 5/18/2007
Title dusty eyes 5/18/2007
作家名 中山ダイスケ
Artist Daisuke Nakayama
作品本体価格 60,000円
額装費 0円
消費税 6,000円
合計金額(税込) 66,000円
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作品仕様 Work Spec

制作年
2007年
エディション
オリジナル 
サイン
あり 
技法
ミクストメディア 
作品本体サイズ(縦×横)
21x17cm
作品の状態
良好 
額仕様
白木 
額寸(縦×横)
29.1x25.1cm
お届け期間
約2週間 
特記事項
※こちらの作品は額装済みです。 
作品ID
3375 

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