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BUNSHIN

「BUNSHIN」天明屋尚, 68.11 x 100 cm, ジグレー版画

今回、ご紹介する版画作品は、過去の代表作から最新作まで約650点の中から、作家自身が厳選した10枚。
さらに、シリーズ制作された過去作を一枚の版画として一枚仕立てにした特別仕様となっています。

天明屋自身、「シリーズものは本来、単体で観るより、すべて合わせて観るものとして制作している」と語るように、シリーズものを一枚仕立ての版画とすることで本来の作家の意図を忠実に反映した趣向となっています。
なかでも、後のJ-artの流れを決定づけた、1997年から2004年まで制作された初期の代表作「Japanese Spirit シリーズ」や、その挑戦的なコンセプトで今なお斬新な存在感を放つ「ネオ千手観音 3部作」の一枚物は必見です。

作家情報

1966年2月東京生まれ。現代美術家。
日本伝統絵画を現代に転生させる独自の絵画表現「ネオ日本画」を標榜し、権威主義的な美術体制に対して、絵で闘う流派「武闘派」を2000年に旗揚げ。
2010年には、南北朝期の婆娑羅、戦国末期の傾奇者といった、華美(過美)で覇格(破格)な美の系譜を “BASARA” として提唱。
2012年には、美術の制度に一石を投じるべく、コマーシャル・ギャラリーをプロデュースするなど、一貫して反骨精神に根差した活動を続けています。
主な個展に、2009年「風流(ふりゅう)」ミヅマアートギャラリー(東京)、2012年「韻」ミヅマアートギャラリー(東京)。
主なグループ展に、2002年「天明屋尚と暁斎展」(埼玉、河鍋暁斎記念美術館)、2003年「アメリカン・エフェクト:アメリカについてのグローバル的視点 1990-2003」(ニューヨーク、ホイットニー美術館)、2006年「ベルリン - 東京展」(ベルリン、ベルリン新国立美術館)、2010年「第17回シドニー・ビエンナーレ」(オーストラリア、シドニー)、2010年「BASARA展」(東京、スパイラル)を主催・企画・キュレーション、2011年「バイバイキティ!!!天国と地獄の狭間で -日本現代アートの今-」ジャパン・ソサエティ(ニューヨーク,アメリカ)。
主な受賞歴に、1990年「第11回日本グラフィック展」審査員賞受賞、2003年「第6回岡本太郎記念現代芸術大賞展」優秀賞受賞。
その他に、「BURST(コアマガジン)」「SENSE((株式会社センス))」などの雑誌に誌上芸術として連載、「FIFA公式アートポスター Official Art Poster 2006 FIFA World Cup Germany」制作、ドキュメンタリー映画「≒天明屋尚」出演。
パブリック・コレクションに、Chazen Museum of Art(マジソン、アメリカ)、The Museum of Fine Arts(ヒューストン、アメリカ)、高松市美術館(高松)。

作品名 BUNSHIN
Title BUNSHIN
作家名 天明屋尚
Artist Hisashi Tenmyouya
作品本体価格 200,000円
額装費 29,000円
消費税 22,900円
合計金額(税込) 251,900円
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作品仕様

制作年
2013年
エディション
ED -/50 
サイン
あり 
技法
ジグレー版画 
作品本体サイズ(縦×横)
68.11x100cm
作品の状態
良好 
額仕様
黒・浮かし(バック黒) 
額寸(縦×横)
81x113cm
お届け期間
約4週間 
特記事項
※作品3点で1枚の版画になります。 
作品ID
32885 

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