トップページ > 木戸涼子 > acces I

acces I

作品情報 Work Information

<<作家・展覧会紹介>>
 1984年に武蔵野美術大学大学院を修了後、1986年にNY大学に留学。以降N.Y.に滞在。
94年に帰国後、プリンターの木戸 均と東京に版画工房キドプレスを立ち上げ、工房に関わる多くの作家をサポートし続ける傍ら、自ら制作発表を続け、これまで数々の展覧会を開催しています。

 木戸涼子は主にテンペラと油彩を素材とし、絵の具のも持つ発色の美しさやマチエールの微妙なニュアンスを大切に描きます。
 瑞々しい色彩に彩られた世界には、柔らかな花々、軽やかな風、そして温かな笑顔などが多く登場し、人物は体を抜け出た魂のように、天や地を自由に行き交っていたりします。
しかし彼女の作品には、まるで夢の一場面に遭遇したかのような既視感や、そこはかと無い安心感が不思議と漂っています。
 それは、作家の視点がどこにでもあるようなさりげない日常の中に向けられているからではないでしょうか。そこには多くの人が忘れがちな、たくさんの尊いものが潜在します。
 彼女の豊かな感性によって、その一つ一つが見つめ直され、愛情を込めて丁寧に描き出されています。その断片の集積が作品となり、観る人の心に、心地のよい音色となって響くのでしょう。
 木戸はそれが、誰にでも共通する「慈しみ」なのではないのか、と語っています。

作家情報 Artist Information

1980  大学版画展 買い上げ賞
1981  二人展 横山画廊
1981  神奈川県女流画家協会展議長賞
1981  武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 優秀賞 日本版画協会
1982  神奈川県女流画家協会展知事賞
1984  同大学大学院修了
1984  日本版画協会 グループ展 Gアートギャラリー
1985  グループ展 Gアートギャラリー
1986  ニューヨーク大学留学
1994  帰国
2002  上野の森美術館大賞展
2003  個展 小野画廊企画展
2004  小品展 小野画廊
2006  個展 なびす画廊
2008  個展 Gallery FACE TO FACE(吉祥寺)
2009  個展 なびす画廊
2009  Christmas Exhibition KIDO Press
2009  Gallery FACE TO FACE 『寓意と奇想の』五人展
2010  八ヶ岳ロッヂ・アトリエ『春へのまなざし』展(協力中村キース ヘリング美術館)
2010  テイスティングアート 大阪 
2112個展KIDO Press “雨ときどき笑って”

作品名 acces I
Title acces I
作家名 木戸涼子
Artist Ryoko KIDO
作品本体価格 45,000円
額装費 0円
消費税 4,500円
合計金額(税込) 49,500円
プレミアム会員なら全作品が5%OFFに!いますぐ入会→

作品仕様 Work Spec

制作年
2010年
エディション
オリジナル 
サイン
あり 
技法
テンペラ、油彩、鉛筆 
作品本体サイズ(縦×横)
47x26cm
作品の状態
良好 
額仕様
アクリルボックス 
額寸(縦×横)
52.6x31cm
お届け期間
約3週間 
特記事項
 
作品ID
19741 

< 戻る