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束の間の世界 A Transient World 1F

「束の間の世界 A Transient World 1F」やなぎみわ, 30.5 x 40.5 cm, C-プリント

2009年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表に選出され世界的に活躍するやなぎみわのデビューシリーズ「エレベーター・ガール」からの1点です。
このシリーズはエレベーターガールの制服を着た無個性な女性たちが、現代的な建物のなかで無時間な静寂とともに佇んでいる、という90年代の写真作品からなっており、出口のない閉鎖的空間に閉じこめられた女性の日常を、CGを用いた巨大な写真作品で表現し注目を集めました。

作家情報

神戸生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。
93年に京都で初個展。以後、96年より海外の展覧会にも参加。
若い女性が自らの半世紀後の姿を演じる写真作品、「マイグランドマザーズ」シリーズ、
実際の年配の女性が祖母の想い出を語るビデオ作品「グランドドーターズ」を制作。

主な個展

2004年 「MIWA YANAGI」 ドイツ グッゲンハイム(ベルリン・ドイツ)
    「少女地獄極楽老女」 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川)
2005年 「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」 原美術館(東京)
    「マダム・コメット」 大原美術館有隣荘(岡山)
2007年 「MIWA YANAGI」チェルシー・アート・ミュージアム(ニューヨーク)
2008年 「MIWA YANAGI」ヒューストンミュージアム(テキサス)
2009年 「My Grandmothers」東京都写真美術館(東京)
    「Windswept Women-The old Girls' Troupe」第53回ヴェネチア・ビエンナーレ日本パビリオン(イタリア)
    「婆々娘々!(ポーポーニャンニャン)」国立国際美術館(大阪)
その他
2005~2006年度 朝日新聞紙面審議委員
2006年度より 神戸芸術工科大学准教授

作品名 束の間の世界 A Transient World 1F
Title 束の間の世界 A Transient World 1F
作家名 やなぎみわ
Artist Miwa Yanagi
作品本体価格 200,000円
額装費 0円
消費税 20,000円
合計金額(税込) 220,000円

作品仕様

制作年
1999年
エディション
ED -/20 
サイン
あり 
技法
C-プリント 
作品本体サイズ(縦×横)
30.5x40.5cm
作品の状態
良好 
額仕様
あり 
額寸(縦×横)
0x0cm
お届け期間
約3週間 
特記事項
額の右下角に僅かな欠け、所々に僅かな塗装剥がれがあります。アクリル板の所々に僅かな擦り傷、内部所々にホコリの付着があります。作品の所々にホコリの付着があります。 
作品ID
19654 

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