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Game Over

作品情報 Work Information

作家コメント
動物のモチーフは良く使います。そのものを描くこともあるのですが、人か動物か、はたまた「モノノケ」か、というふうに最近はどんどん変化していきます。耳が生えたり、角が出たり。なかなか思うように変身してくれませんが、ここにあるべきという場所が見つかるまで、試行錯誤を繰り返します。やはり自分の中に理想のフォルムがあるので、そのプロポーションを崩さないように、注意深く創っていきます。 特別に蝶が好きなわけではないのですが、以前読んだ本の中で、「蝶は、あの世とこの世を媒介するもの」という話しが、何故だかずっと記憶の底でくすぶっていました。動物や植物には、昔から言い伝えられた意味があります。西洋では、蝶は「魂」「不死」「復活」というような象徴として良く使われるようです。そんなエピソードが、絵を描く糸口になることも多々あります。 言葉からイメージを膨らませることが多いかもしれません。多分言葉には、ビジュアルの足枷がないから、活字の中では限り無く自由です。本はよく読むほうだと思います。沢山の本から、沢山の絵が生まれました。読んだ本の数だけ、これからも絵が生まれてくるといいなぁと思っています。
宮城勝規
宮城勝規の創作について
インパクトの強いほうに惹かれたり、色んなことを短時間で理解しようとする現代においては、繊細なモノは、見過ごされがちなものでもある。本来、他者に何かを伝えようとすることは、困難な作業だと思う。にもかかわらず、安易に解答を求める風潮があることも否めない。 本当に美しいものは、なかなか言葉にできないし、出来たとしても一言では言い表せない。また、それは、その“一瞬”で過ぎ去ってしまうこともある。 宮城勝規は、そんな中でなかなか伝えにくい、繊細なモノや、人の心のなかに潜んでいる“美しいナニか”を形にしている。 描いているものは、子供などの姿を借りて表出する繊細で異端な“もののけ”達。いわゆる“座敷わらし”のような存在で、子供には見えるが、大人には見えない。 それは、眼に見えないものを見ようとする心情が、価値の有ることだと気付かせてくれる。
Ohshima Fine Art / 大島義之

作家情報 Artist Information

1963年 沖縄県生まれ
18才で上京、バンド活動を始める。
30才、独学で絵を描きはじめる。

出展歴
2001年9月1日~2日 芸術道場GP 東京都現代美術館
2002年8月31日~9月1日 GEISAI2 東京ビックサイト
2003年3月30日GEISAI3 パシフィコ横浜
2003年9月14日GEISAI4 東京ビックサイト
2004年3月21日GEISAI5 パシフィコ横浜
2004年9月12日GEISAI6 東京ビックサイト
2005年3月20日GEISAI7 東京ビックサイト
2005年9月11日GEISAI8 東京ビックサイト
2006年3月12日GEISAI9 東京ビックサイト
2006年9月17日GEISAI10 東京ビックサイト
2007年9月9日~16日 「宮城勝規×熊谷晃太」展 HIROO FIVE #701 東京
2007年11月10日~28日 「ヘイリアジア青年作家プロジェクトⅡ」韓国
2007年11月23~25日 「東京コンテンポラリーアートフェア2007」東京

入選歴
2000年 『MOE(白泉社)』月刊イラスト審査展(伊藤正道選)入選
2001年 『イラストレーション(玄光社)』ザ・チョイス(ホンマタカシ選)準入選

作品名 Game Over
Title Game Over
作家名 宮城勝規
Artist Katsunori Miyagi
作品本体価格 20,000円
額装費 0円
消費税 2,000円
合計金額(税込) 22,000円
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作品仕様 Work Spec

制作年
2006年
エディション
オリジナル 
サイン
あり 
技法
アクリル 鉛筆 紙 
作品本体サイズ(縦×横)
20.5x15cm
作品の状態
良好 
額仕様
白木・マット 
額寸(縦×横)
0x0cm
お届け期間
約2週間 
特記事項
 
作品ID
11000 

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