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Bay side courts

作品情報 Work Information

1980年代末から90年代を通して、石内の仕事は、自分と同年生まれの女性の手足を写した「1・9・4・7」など、人間の身体の表面を接写する一連の作品を中心に展開してきました。同い年の同性の手足というモチーフから始まったこの仕事は、しだいに年齢や性別を越えて対象を広げて行き、その過程で石内は傷痕というテーマに出会います。
≪Bay side courts≫という作品は、「表面の時間が溜まった壁のディティールで肌みたいなもの」と作家本人が語っているように、建物を写した初期の作品と1980-90年代の作品をつなぐ作品として石内都の写真の魅力を感じさせます。

1999年 石内都展 モノクローム ― 時の器(東京国立近代美術館)
2004年 横浜写真館展(BankArt)

作家情報 Artist Information

1947年、群馬県に生れ、横須賀に育つ。'70年、多摩美術大学デザイン科織りコース中退。'75年、写真を始める。'79年、第4回木村伊兵衛賞。'99年、第15回東川賞国内作家賞、第11回写真の会賞。'06年、日本写真協会賞作家賞。
個展:
絶唱・横須賀ストーリー('77年、ニコンサロン、東京)、TO THE SKIN('94年、ギャラリー手、東京)、1・9・4・7('94年、ローレンスミラーギャラリー、ニューヨーク)、Chromosome XY('95年、ツァイトフォトサロン、東京)、モノクローム―時の器('99年、東京国立近代美術館フィルムセンター、東京)、爪 nail('01年、ギャラリードゥ、東京) Mother's('02年、中京大学アートギャラリーCスクエア、名古屋)、Mother's('03年、セピアインターナショナル、ニューヨーク)、イノセンス(ツァイト・フォト・サロン、東京)、マザーズ2000‐2005 未来の刻印('05年、ヴェネチアビエンナーレ、ヴェネチア)、他

作品名 Bay side courts
Title Bay side courts
作家名 石内都
Artist Miyako Ishiuchi
作品本体価格 90,000円
額装費 0円
消費税 7,200円
合計金額(税込) 97,200円

作品仕様 Work Spec

制作年
1988(P.1991)年
エディション
 
サイン
あり 
技法
写真 
作品本体サイズ(縦×横)
32.5x48cm
作品の状態
シートに波打ちあり 
額仕様
黒、マット 
額寸(縦×横)
47.5x62.5cm
お届け期間
約2週間 
特記事項
 
作品ID
10400 

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