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新東都名所 芝の大塔

作品情報 Work Information

山口晃による”現代の浮世絵”「新東都名所」シリーズ第二弾。

東京のランドマークとして今なお健在の東京タワー、芝周辺の何気ない日常の風景の中に見せる姿を、山口晃が独特の世界観で描いた版下絵を元に、江戸の浮世絵と同様、彫師が版を彫り、摺師が一色ずつ和紙に摺り重ね、色鮮やかに仕上げました。

「もともとでっかい電波塔な訳ですから、機能を果たした上で倒れない安全性がなくてはいけません。だから殊更に美しくしようとしていない。そこに此の上ない美しさがあります。美しくしようとも、美しく無くしようともしていない。そうなってしまった美しさ。そこが好い訳です。」(山口晃)

新東都名所 芝の大塔

作家情報 Artist Information

1969年 東京都生まれ 桐生市育ち
1994年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1996年 東京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了

合戦図、時空の混在、更には画面を埋め尽くすように描き込まれた街の鳥瞰図等のモチーフを使い、観客を飽きさせないユーモアとシニカルさを織り交ぜた作風に代表される。

【近年の主な個展・二人展】
2015 個展 水戸芸術館現代美術センター、茨城(予定)
2013 「山口晃展 画業ほぼ総覧—お絵描きから現在まで」 群馬県立館林美術館、群馬
2012 「望郷 TOKIORE(I)MIX」 メゾンエルメス8階フォーラム、東京
2011 「Singa-planet」 ジャパン・クリエイティブ・センター、シンガポール
2010 「いのち丸」 ミヅマアートギャラリー、東京
2007 「山口晃展 今度は武者絵だ!」 練馬区立美術館、東京
2007 「アートで候。会田誠 山口晃 展」 上野の森美術館、東京

【近年の主なグループ展】
2014 「日本の原風景を描く 広重の「東海道五拾三次」と現代作家たち 歌川広重、山口晃、竹﨑和征、イケムラレイコ」 ベルナール・ビュフェ美術館 別館、静岡
2013 「浮世絵POP 江戸~現代のポップカルチャー」 静岡市東海道広重美術館、静岡
2013 「LOVE展:アートにみる愛のかたち」 森美術館、東京
2012 「Double Vision: Contemporary Art from Japan」 モスクワ市近代美術館(ロシア)、ハイファ博物館群(イスラエル)に巡回
2011 「Edo Pop: the Graphic Impact of Japanese Prints」 ミネアポリス美術館、ミネアポリス、アメリカ
2011 「ジパングー31人の気鋭作家が切り拓く、現代日本のアートシーン。」 日本橋高島屋8階ホール、東京
2011 「バイバイキティ」 ジャパン・ソサエティ、ニューヨーク、アメリカ
2010 「第17回シドニービエンナーレ」 シドニー、オーストラリア
2009 「越後妻有トリエンナーレ2009」 新潟
2009 「ネオテニー・ジャパン -高橋コレクション」 上野の森美術館、新潟県立近代美術館、秋田県立近代美術館へ巡回

【受賞】
2001 第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞
2013 自著『ヘンな日本美術史』(祥伝社)にて第12回小林秀雄賞

【ミュージアムコレクション】
大原美術館、岡山
滋賀県立近代美術館、滋賀
森美術館、東京
アサヒビール大山崎山荘美術館、京都
ヴァンジ彫刻庭園美術館、静岡
高松市美術館、香川
馬の博物館、神奈川
Art Gallery of New South Wales、シドニー、オーストラリア

作品名 新東都名所 芝の大塔
Title Shiba-no Daito
作家名 山口晃
Artist Akira Yamaguchi
作品本体価格 120,000円
額装費 0円
消費税 9,600円
合計金額(税込) 129,600円

作品仕様 Work Spec
制作年 2014年
エディション ED -/150 
サイン あり 
技法 木版画(手摺り) 
作品本体サイズ(縦×横) 39.2x26.9cm
作品の状態 良好 
額仕様 濃い茶系・木目/マット 
額寸(縦×横) 58x45cm
お届け期間 ※12/20ごろ完成予定(完成後、2~3週間後にお届けとなります。) 
特記事項  
作品ID 40923 
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