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銀を陶器に焼き付けた作品。抹茶を点てる茶碗とは、もともとは飯碗を見立てて使ったのが原点です。茶碗だからと「お茶を点てなければいけない」という事はなく、お酒やご飯を入れて使ってください。青木良太さんは、夜に焼酎やウイスキーのロックを呑む器として使っているそうです。作品はサイン入り特製の木箱に入ります。

銀瓷茶盌

Ryota Aoki

SOLD OUT

More Details

磁器

Ceramic

サインSignature
あり Yes
EDITION
オリジナル
制作年Year of Creation
2013年
サイズSize
10x 10 x6.5cm
作品の状態Condition
良好
額仕様Frame Specification
額寸Frame Size
x x cm
納品期間Shipping Time
3~4週間
特記事項Notices
直径 100mm / 高さ 65mm 木箱蓋にサイン
作品IDItem ID
37067

Profile

富山県出身。『週刊モーニング』で連載中の漫画『へうげもの』から生まれた若手陶芸家ユニット『へうげ十作』のリーダーとして活動。全国の若手陶芸家に「今」だからこそ、互いに高め合い、触れ合おうじゃないかという主旨のイベント『イケヤン☆』を開催していている。

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