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江戸切子では、伝統的な菊繋ぎ文を部分的に配し、「菊」を「喜久」と読ませます。飲み物の色や使われる場面によって表情を変え、使うのが楽しみな仕立てになっていると思います。
堀口徹
Toru Horiguchi
クリスタルガラス